ニキビ跡を消すのにオバジobagiCは効果がある?

思春期に出来たにきびが治った後に残ったニキビ跡や、大人ニキビの跡は、せっかくニキビが完治したにも関わらず、肌にあって非常に目立ちます。化粧の際にコンシーラーで隠したり、髪の毛で隠したりとなにかと気になります。
美白化粧として人気のあるオバジにニキビ跡が消せるのか?消えるならどういったニキビ跡の種類に有効なのかを考えてみましょう。

 

ビタミンC配合のオバジでニキビ跡を消す

よくドラッグストアで見かける商品であるobagiCですが、ニキビ跡のケアにはお薦めです。個人差はありますが、効果を早く実感できます。気になるニキビ跡を目立たなくしてくれます。obagiCには3種類あって、C5,C10、C20というラインナップです。

 

それぞれビタミンCの含有量が違っています。obagiCはビタミンCを高濃度配合しており、浸透性が抜群です。オイルフリーなので使用感もべたべたしませんが、香りは柑橘系で強いので臭いに弱いという方には不向きです。

 

トコフェロール、ツボクサエキス、アーチチョークエキスなどの保湿成分にビタミンEが配合され、抗酸化力に優れています。後述しますが、ニキビ跡の種類によってはまったく効果がない場合があります。

 

obagiCの使い方は、洗顔をして、化粧水をつけた後に、obagiCをボトルからスポイトで3,4滴取り出して、気になるところを重点的に顔全体に使います。乾燥肌の人は、その後、保湿剤をぬっても良いです。

 

敏感肌の人は、obagiC5から始めるとよいかもしれません。皮膚の状態を見ながら薦めていくといいでしょう。使用後は、obagiCは冷蔵庫などで清潔な状態で保管するといいです。

 

オバジが効くニキビ跡の種類

ニキビ跡をよくみると、色が違ったり、クレーターになったりしているものがあります。赤いニキビ跡は、皮膚がまだ炎症が残っていてひどいときは、赤紫や紫色のあざのようになったり、色素沈着が起こってしまいます。

 

色素沈着は、皮膚を守るために作られるメラニンが原因です。ターンオーバーと同時に色素沈着はなくなりますが、ターンオーバーがうまくいかないと、排出がうまくいかずにそのまま皮膚に残ってしまいます。

 

色素沈着は紫外線や加齢のためにできるシミと同じですから、オバジのビタミンCで薄くしていくことができます。

 

クレーター、アイスピック型のニキビ跡には効果なし

クレーターやアイスピック型のニキビ跡は、免疫機能が原因で起こります。皮膚が硬く、乾燥肌の人に比較的に起こりやすいトラブルで、皮膚が炎症を起こしやすい状態にあるためにそうなってしまいます。

 

炎症を起こし、膿んで腫れてしまったひどい状態のニキビの炎症を鎮めるために皮膚組織を免疫機能で破壊され跡になってしまうのです。こういった肌が凸凹になってしまったニキビ跡はオバジを使っても効果はありません。

 

ニキビ跡に対するスキンケア

赤いニキビ跡には美肌効果が期待できるビタミンC配合の化粧品が有効です。炎症を抑えて皮脂の調節をしてくれるので、ニキビ予防になります。しかも色素沈着にも効果的で比較的早い回復を期待できます。また、ニキビ跡には紫外線が天敵なので、外出の際はしっかりとしたUVケアが大切になります。

 

クレーターのニキビ跡にもビタミンC配合の化粧品は有効です。皮膚のバリア機能を回復させて、潤いを取り戻して目立たなくさせてくれます。しかし、クレーター跡はセルフケアだけでは完治は出来ないようで、皮膚科や美容外科などもあわせて利用するといいです。