ニキビ跡に効果があるサプリメントは?

ニキビが治ったのに、跡になってしまったという経験ってありますよね。肌にできたボコッと凹んだクレーターのような陥没や赤みが残っている人も多いもの。そんな嫌なニキビ跡に、サプリで改善する方法があります。皮膚科受診やピーリングなどのニキビ治療とは違い、自宅で手軽に試せるのもサプリの大きなメリットです。

 

サプリを利用したニキビ跡の治し方とは、どんな方法なのでしょうか。また、デメリットはあるのでしょうか。

 

サプリで内側からニキビ跡ケア

 

後述しますがレーザー治療とは違い、サプリでのニキビ跡ケアは、安全で手軽に行えるメリットがあります。ニキビ跡ができてしまうのは、体に栄養素が不足していることも原因の1つ。サプリで必要な栄養素を補いながら、皮膚の状態を改善していきます。

 

たとえば、ビタミンCは、肌の抗酸化作用を高め、赤くなったニキビ跡の炎症を抑えてくれます。メラニン生成も抑制するため、シミ化している黒みがかかったニキビ跡にも作用します。

 

また、アミノ酸は、新しい皮下組織を作る大事なタンパク質をサポートしてくれます。肌の保湿コラーゲンを助ける役割もあり、欠かせない栄養です。サプリによって、配合されている成分に違いはありますが、手軽に購入でき、安全に試せるメリットは大きく、誰にでも向く治療法でおすすめです。

 

ニキビ跡に効果がある成分

 

赤いニキビ跡に効果が期待できる成分は、ビタミンB群、パントテン酸、ターンオーバーを整えて色素沈着を改善するにはアミノ酸、ビタミンA、亜鉛、鉄分があります。

 

 

サプリをもっと効果的に!毎日のニキビ跡ケアも重要

 

サプリを賢く飲むと、体の中から肌を改善する効果が、徐々に現れていきます。そのため、サプリを使ったニキビ跡の改善方法は、長い時間がかかり、その点は大きなデメリットと言えます。また、サプリと併用して毎日の洗顔ケアや保湿も、ニキビ跡の完治には必要です。

 

さらに、次のニキビ跡を作らないように、生活習慣を整えることも大切なことです。暴飲暴食をしない、喫煙を控えるなどの普段からのケアで、サプリの効果は、さらに充実しますよ。

 

ニキビが治っても、跡が残ってしまう理由って何?

 

ニキビができてしまう原因は、毛穴に住むアクネ菌が増殖し、赤みを帯びた炎症になってしまうからです。この炎症がひどくなると、毛穴周辺の細胞が破壊され、患部の炎症が治っても皮膚が陥没したニキビ跡になってしまいます。

 

また、皮膚が自分を修復しようとコラーゲンを過剰に分泌して患部が腫れて盛り上がったり、メラニンを多量に作り出してシミになってしまったりすることも跡ができる理由です。さらに、自分でニキビを潰してしまい、指や爪で、周辺の皮膚細胞も壊してしまいニキビ跡になるケースもあります。

 

即効ですぐ消したいならレーザー手術で

 

「残ってしまったニキビ跡は、皮膚科や美容整形外科でのレーザー手術でしか消えない」と聞いたことはないでしょうか。レーザー手術とは、ニキビ患部にのみにレーザーを使用し、皮膚そのものを再生する施術方法で、専門のクリニックで行われる保険適用外の手術のことです。

 

デコボコしたクレーターやひどい赤みなどの目立つニキビ跡にも、効果があります。ただ、保険適用外のため、治療費は高額になってしまいます。また、肌が弱い、施術が怖いなどのデメリットもあるため、どんな方にも向く治療方法とは言えない部分もあります。